チャラ男Project~EpisodeⅣ~

楽しむために楽をしない♪

日記

結婚する前に知っておきたい!あげまん女性3つの特徴を紹介

はじめに 私の少ない女性経験からではあるが、あげまんとさげまんは確実に存在する。 まず、私は齧る程度ですが人相学や手相に興味があり、 また接客業と技術職の混同したようなな仕事をしているため 人と接する機会が多々ある。その際に、その人の人となり…

”Stay hungry, Stay foolish.” 貪欲であれ、愚直であれ。

はじめに 私が大学時代に出会った素敵なスピーチを紹介したい。 この出会いが、私の人生を根本的に変えたと言っても過言ではない。 何度も何度も繰り返し再生し、鼓舞され、勇気をもらい、 人生をより興味深いものにしてくれた。 日本語字幕があったので、ど…

子供心を持ち人生の質を向上させる5つの方法

童心にかえり毎日を楽しく生きよう! 大人になるにつれ、仕事や家事などやることがたくさんあり いちいち考えずに目の前にある課題に取り組んでるかと思います。 嫌々ながら、でも仕方なく。そんな感じではありませんか?

20代だから聞きたい大事なこと

20代だから聞きたい大事なこと 皆さんは20代をいかがお過ごしでしょうか。 これからの人も、今まさに20代の人も、過ぎ去った方もいると思います。 20代は大事な年代。 そう聞いたことや実感されている方も多いかと思います。 私は社会人になってから…

潰瘍性大腸炎に医者はいらないなぁ

約5ヶ月、医者や病院、薬に関わらず 自己を磨きながら 健康に過ごせています。 最近、思うのはみんな医療に頼り過ぎ。 医者の言うことを信じ過ぎ。

病気と関わるバランス感覚

病院と関わらなくなり約4ヶ月が経ちました。 体調はすこぶる順調ですが 何か勝ち取った感じでもなく ただ、生きるのが上手になり 平穏な日々や気持ちで過ごす日々が増えたと感じています。

西洋医学の限界

いくら医療が進歩しても幾ら良薬が開発されても潰瘍性大腸炎は治らない。 なぜなら、この病気が現代病であり、一種の生活習慣病であるからだ。 実際に発展途上国での潰瘍性大腸炎患者は極端に少ないか皆無である。 これは私達の生活が清潔で便利で快適さを追…

潰瘍性大腸炎患者が医者と関わる難しさ

レミケードという麻薬に誘われて 今まで、レミケードを中止したかったが自分の体調管理が なかなか出来ず先延ばしにしていました。 仕事や勉強の忙しさや一人暮らしの家事の難しさから 素敵な響きで魅了する小悪魔のように囁く、 そのエキゾチックな香りに誘…

今日はサーフィンに行ってきました!

// // 今年の夏はあっという間でしたね。 今日は真面目な話は抜きで、私のプライベートな話です(笑) 潰瘍性大腸炎のくせしてサーフィンとか舐めてるでしょ?と言われそうですが。。。 もちろん、最近まで私も入院生活を満喫するような男でした(笑) そん…