子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種の危険性を知り、薬害から未来ある少女達を守ろう!
<皆さんは子宮頸がんワクチン接種をご存知ですか?>
日本政府の厚生労働省は以下のように子宮頸がんについて発表しています。
まさか、日本政府が無償化し推奨している子宮頸がんワクチンが危険なんて誰も疑いもせず接種されるかと思います。厚生労働省は、とにかく良いことばかりをクローズアップし、誰もが接種しなければと洗脳しようとしています。
<子宮頸がんワクチンとは何か?>
・厚生労働省では12〜16才の少女達に子宮頸がん予防として推奨し無償化しています。ワクチンの有効期間は9.4年とされています。しかし、患者様の多くは中高年に集中しているのです。これを読み解くと、24,5歳で有効期間が終わってしまい、一番罹患する時に全く効果をなさないことを意味しています。そもそも、子宮頸がんに罹患する割合は他のがんと比較すると圧倒的に少ないのです。
*大腸がん10万人に32.3人、肺がん10万人に30.1人、子宮頸がん10万人に4.1人
<本当に効果があるのか?>
・厚生労働省では十分なエビデンスが無いことを自ら認めています。
・THINKER Question Authorityではワクチン効果は非常に限局的なHPVに対してであります。また、がんへの危険性を高めること、医療詐欺である可能性が高いと示唆しています。
・米国ではHPV感染が生じても90%が2年以内に自然消滅すると報告され、子宮頸がんワクチンを接種する必要性がほとんどないとされています。
Centers for Disease Control and Prevention より引用
<子宮頸がんワクチン被害状況・副反応>
子宮頸がんワクチン接種被害者映像 副反応のリスク - YouTube
非常に強い副反応が確認されます。何故、このような重篤な副反応があるワクチンを接種させようとしているのでしょうか?もう一度、子宮頸がんワクチン接種に対して再考が必要ではないでしょうか?
・子宮頸がんの予防ワクチン接種後、医療機関から報告された発熱やアナフィラキシーショックなどの副作用が計1196件に上っています。うち106件は障害が残るなど重篤なケース。日本経済新聞より引用
・ 宮城県大崎市 | さとう内科循環器科医院 | 宮城県大崎市 内科 循環器科では医師が明らかなエビデンスを挙げて断固反対しています。副反応として重大な脳の障害が残ることを示唆しています。
・その他にも、生理がとまる、関節が腫れ上がる、吐き気、めまい、痛み、痙攣、髪が抜け落ちる、頭痛、体が動かなくなるなど挙げればキリが無いほどあります。
<何故、子宮頸がんワクチンは推奨されるのか?>
・それには政府と金と企業家の癒着があるからです。主犯は公明党の松あきらと夫の弁護士である西川知雄との見方が有力であります。西川はグラクソ・スミスクラインの顧問弁護士との見方が強いです。医療情報誌月刊『集中』より出典
・時事ドットコム:子宮頸がんワクチンよりグラクソ・スミスクラインが厚生労働省が扱う子宮頸がんワクチンの提供元になっていることがわかります。
・ロイター通信より、この会社が社会に対して適切な医療を提供せず、利益優先で患者を金にしか見ていないことがわかります。
<私達ができる子宮頸がん予防方法>
・定期的な検診を受けることで100%回避できます。
・不特定多数との性交渉を持たないことです。
・男女ともに清潔に保つことで予防可能です。
・免疫力を高める生活を心がけることです。
<製薬会社や政府から家族や友人、全国の少女を守るために、一体私達に何ができるのであろうか?>
・一つに選挙で適切な議員を選出する必要があります。
子宮頸がん予防ワクチンの危険性を世間に広め、接種見直しのきっかけになった『はたともこ議員』の質疑応答である。youtubeに彼女の質疑応答をのせます。
日本の政治家の中には骨のある人間がどうやら、まだ残っていたようですね。残念ながら、今は任期を終え、議員としては活動していないようです。
・二つ目に署名して未来ある少女達を薬害製薬会社から守ろう。
署名は全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会で可能です。私達一人一人の力は微力ではありますが、無力ではないはずです。皆様のコミュニティーやSNSなどを使って子宮頸がんワクチンについての危険性を認知してもらいましょう。
・三つめに子宮頸がんワクチンについて正しい知識を学ぼう。
正しい知識を得ることで、自身はもちろん、身近な方を製薬会社と日本政府の魔の手から守りましょう!