チャラ男Project~EpisodeⅣ~

楽しむために楽をしない♪

潰瘍性大腸炎・クローン病のゲノム編集

ゲノム編集で潰瘍性大腸炎クローン病寛解率が向上?

 昨今、医療業界では再生医療やゲノム編集が話題です。そして、政府も再生医療を国の新しい産業(外貨を稼ぐ手段ね♪)として、法を整備したり、優秀な人材を確保したりと力をいれています。コトの発端は京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥さん。彼の発見は世の中を変えることになると思います。しかし、それが善となるか悪となるか。それは私達人類の倫理に委ねられています。うん、下手したらキメラとかつくれる。。クローン人間も。両親を全くしらない子どもも生まれる。人間が人間をつくる時代。SFの世界ではなく、本当にすぐ近い未来で問題になることだよ♪自分なりに考えて流されないようにしないとね♪

 

*最初の方は飛ばしてみて!

NHKクローズアップ現代です。現在のTV番組の中では非常に有益な情報が発信されていると思います。

 

そうだ!潰瘍性大腸炎クローン病のゲノム編集をしよう!

▶︎今後、ゲノム編集が活発になり医療分野で応用されることで多くの難病・特定疾患の治療が大きく前進すると思います。そのなかに潰瘍性大腸炎クローン病も含まれていると思います。

 

▶︎私的な見解ですが潰瘍性大腸炎クローン病は遺伝的要因も関連していると思います。それは、特定の遺伝子により化学物質などを異物として捉え排除する免疫が働いているためです。本来、異物を捉える免疫システムは結核などを排除するのに役立っています。そのため、優秀である遺伝子なんです。しかし、現代ではこの遺伝子がある故に潰瘍性大腸炎クローン病を発症させています。(仮説であり有力なエビデンスはない)

 

*参考までにどうぞ♪

難病の潰瘍性大腸炎の発症に関連する3つの遺伝子を発見 | 理化学研究所

 

▶︎チャラ男が思うに、この遺伝子を特異して編集したら潰瘍性大腸炎クローン病寛解率が向上すると思われます。(もちろん他の要因もありますので一概にはいえません。そして、副作用もあります。)

 

▶︎というわけで、優秀な潰瘍性大腸炎クローン病の方はゲノム編集の研究をお願いします♪チャラ男は頭がわるいのでできません。。。けれど、この研究が未来の潰瘍性大腸炎クローン病の子ども達の人生を大きく変えると思います。とても素敵な仕事であり、希望があり、夢があり、やりがいがある仕事だと思います!!!!俺に出来るのは優秀な人へミームを渡すことだと思ってます(*´∀`*)受け取ってくれー!!!

 

ほんじゃ、またね♪